やまだの王国

パパの副業ブログ

めんどうな人間関係からだってもとはとれる

 

できることならいつもにこやかに楽しい気分で過ごしていたい。対人関係のストレスを最小化していくとそこに近づける気がします。

 

対人関係の問題は放っておいてはだめ

 

人を憎んだり、疑ったり、嫌ったりし続けていると何が起きるか。当然人間関係にも影響が出ます。いつも心がもやついて疲れます。

 

 問題解決の取り組み例

 

対人関係には気配りが必要です。

相手を尊敬する努力も必要です。

自分と相手の課題を分離していることも大事です。

 

 どうせなら取れるものは取ろう

 

対人関係にポジティブに取り組むことは良い関係を作ること以外にもいいことがあります。セルフコントロールを身につけるいい材料になります。

 

たとえ相手が嫌いな人でも円満な関係はキープしなければならないこと、よくありますよね。この場合相手が格好の献体になってくれます。嫌われながら成長の役にたってくれる人には感謝してもいいでしょう。

 

 

実はぼく、人とまともにコミュニケーションが取れない時期がありました。社会人になってからそのせいでずいぶん苦労しました。同僚から障害者呼ばわりされたこともあります。当然1つの会社に長くはいられませんでした。今でもコミュニケーションは苦手ですが、そのことを受け入れられたことで以前のような苦痛はなくなりました。ぼくは人柄や性格がコミュニケーションを作ると思っていました。今はコミュニケーションはスキルの1つだと思っています。

自分の時間というものを意識し始めて、対人関係の問題に敏感になりました。課題の分離という考え方に出会った時は、多くの問題が解決する予感がありました。そしてそれは正しかった。

 

救われる時がくる。それまでがんばる。

 

『我々が遭遇するすべての問題は感情を使わないでも解決することができる。』   

 アドラー   

 

感情はサイン

 

感情に突き動かされていたままでは人間関係の問題を解決することはできません。

感情は理性によって物事を解決していくサインでさえあれば問題ないでしょう。

 

感情をコントロールする術を身につけて真っ直ぐ自分の目標に向かって進んでいきたいものです。

 

最後に人間関係ギクシャクしてきたら早めに このサイトにGo !

 

 

読んでくれてありがとう。

 

参考サイト

Lifehack Animation  アドラー心理学 課題の分離をもっと詳しくわかり易く!!

Creative Idea Note  保存版 アドラー心理学まとめ 実践 全ての悩みは人間関係である