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運命をサクッと変える

エプロン男子は今が旬!

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 共働き世帯が主流になり、男性が積極的に家事や育児の協力をするのはもはや当たり前の時代になりました。家庭で家族に料理を振舞えるお父さんのニーズはこれからますます増えることでしょう。

 

今日は料理するのってめんどくさくない?というあなたに向けた話しです。レシピを見ながら実際に料理をする前に、料理をする時の基本の行程を見てもらい、思ったより料理って易しそうと思ってもらえたら幸いです。実際どんな料理も紐解けば一つ一つの単純な作業の積み重ねで作られています。別にプロの料理人になるわけではなければ料理が特別難しいとういうものでもありません。料理から遠ざかってきたのは意外と自分でハードルを上げてしまっているからじゃないでしょうか。

 

ハードルは低めに設定しよう

 

シンプルで続け易い方法を紹介します。料理は難しいという思い込みを捨てましょう。一人で食べても、誰かと食べてもかまいません。無理をせずできる時はする、で構わないんです。技術は繰り返した分だけ確実に身につきます。

料理は一度覚えると一生役に立ちます。それととても人に喜ばれます。家族とコミュニケーションがとりたい時は最高の武器になります。

 

食事をする時何から始めてどこで終えるか視覚化してみます。あえて見易く3つの行程に分けました。

(1)料理を決める・材料を準備する

 

(2)実際にレシピにそって調理する・器に盛り付ける

 

(3)食べる・片付ける

 

常にこの流れにそって作業が行われる、食事を作る時の基本的な行程です。

 

変わる食生活

 

これまで家庭の食生活は専業主婦という今ではごくまれになってしまった人に依存してきました。ぼくが実家で暮らしていた当時も、もっぱら母親が一人で食事の準備から片づけまでこなしていました。それが普通の時代でもあったのでしょうが、毎日欠かさず家族分の食事を決まった時間に提供するという主婦の力はハンパないと思います。

台所事情が専業主婦の独壇場であるがゆえに後継者が育ちにくかったことも現代の親の料理離れの一因になっているというのが私の想像です。

 

我が家では各自が食べれる時に自由に食べるといういうスタイルを取っています。食事の準備は主に妻が仕事の合間に行っていますが、日によって大きな負担になっています。加工食品や出前に頼らざるをえない現状があります。たまに利用する分にはいいんですが、重なってくるとコスト的にも悪くなります。結局私は食べたい時に2~3人分の量をさっと作って、まだ食べてない人と一緒にさっと食べるのが、一番満足度が高い食事の仕方であるという結論を出しました。さっと作るというのはぼく的には長くても15分以内というのが理想です。

 

 先ほどの3つの行程について具体的にお話ししますので、落とし込んでおきましょう。

 

 (1)料理を決める・材料を準備する

 

何を食べるか考えて料理を決めます。自分が食べたい料理に「簡単」「時短」などのワードと一緒にネットで検索するといくつも出てきます。その中からよさそうなのを選びます。めんどくさがりは材料や行程が少ないものを選んだほうが調理に集中できます。料理を決める時、調理方法の中から選ぶというも覚えておくといいです。というのは煮る、蒸す、揚げるといった調理は比較的時間と手間がかかり、慣れも必要です。焼いたり炒めるのは準備も手間もいらないし、味付けの調節がし易いです。始めるならフライパン一つでできる炒め物がおすすめです

材料は基本あるものでするのがいいですが、どうしても外せないものは最寄りのスーパーで買ってきましょう。料理が初めての人は調理に使う道具の確認も忘れないで。ただしここで完璧主義になる必要はありませんよ。

 

(2)レシピにそって調理する・器に盛り付ける

レシピ動画は充実していて、探せば大抵のものは見つかります。料理と動画って相性いいらしくって、ほんとにそれぞれよくできてて見るだけでも楽しいですよ。今回のテーマで参考になりそうなレシピを紹介します。

 

 はるあん


 

簡単うまーい!こってり豚丼の作り方

 

孫六ShowerTV【食バラエティー

  


【マル秘シピ牛丼のレシピを参考に、むなかたさんの力を借りて牛丼屋の牛丼を超える【調理時間:約6分】     

 

調理に関するコメントがわかり易くて参考になります。5~6分でできる料理が多く忙しい時に重宝しそうです。

お二人とも楽しそうに料理をしているので見るとこちらもモチベーションが上がります。

 

(3)食べる・片付ける

できることなら人に食べてもらって感想を聞かせてもらえると励みになります。でも最初から評価を気にするより自分が食べておいしい!と思える経験を重ねていくことが料理を好きになるコツかもです。

食べたあとは何もしたくないという人がいますが、食べたらすぐ洗うという習慣をつけると、料理することに抵抗なく入れるようになります。ぼくはいつも調理が出来上がる時点で、使い終わった道具やごみは片付いているようにしています。後片付けする必要がないので慣れるとこれがずっと楽になります。

 

準備や片付けは思考停止でサクッと終わらせよう

 

行程を視覚化することのメリットは自炊のめんどくさいを解決してくれることです。意外と調理の前後の準備と片付けにストレスを感じて料理から遠ざかってしまっている人って多いんじゃないでしょうか。とてももったいないことです。予め行程の中に組んでおけばスムーズに処理ができストレスもそれほど感じずに済むと思います。着地点があるので始め易い。次に何をするか考えないですむ。シンプルなので覚え易い。ということです。

 

料理を一歩引いた位置から見ればそれは3つの決まった行程を繰り返しているだけです。料理自体はハードルの高さはいくらでも上げ下げができます。3つの行程は言い換えれば自炊の白地図です。地図の中身を埋めていくのはあなた自身です。

 

料理は人生を潤してくれます

 

料理には言葉以上の説得力があります。あなたが人のために作った料理というのは食べた人の生命力となってその人の体内で生き続けます。料理を人に食べてもらうと幸せに感じるのはそのためです。あなたが作った料理を人が食べたとき、味覚を通じあなたのことを色々想像します。そして好意的に見てくれるはずです。料理には体だけでなく人間関係をよくする力もあります。

 

家族に料理を振舞えるお父さんはこれからが旬でまちがいないでしょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

今回更新まで時間がかかりまいた。楽しんで読んでもらえる文を書けるようにこれからも続けてまいります。どうぞよろしく。