2020年まで1ヶ月をきりました。昭和生まれのぼくにとっては何とも実感のわかない数字の並びに見えて仕方ありません。何しろあの「2001年宇宙の旅」こそぼくらの未来の象徴でした。2020年という超未来(当時からしたら)を自分が生きているというのがちょっと…
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